前回までのAgentic Coding
AI最高!AIしか勝たん!↔やっぱ人の手じゃないとあかんわ
の振り子をしていた。
最近の
さすがにAIの様子がおかしくなってきたので魂を売ることにした。Claude Max 5xを得たので、いかにこいつを暇なくバーストさせるかを目標に開発している。そもそも使わない日もあるし夜は寝てるので、逆転はしてない、はず。
縁を中心としたワークフローを組み、並列して働かせることで最近はそこそこ安定するようになってきた。あとは作業単位の粒度が細かくなってきて、いっぱい使っているというのもありそう。あとは最低がSonnet5.0になったから消費が増えたとかもあるのかな。あと無視できないのはは純粋なコードベースの巨大化である。6割は縁にぶっぱしているのだが、今23213行になったらしい。まぁでもそこまで重いのかといわれるとわからんな。
今度いろいろ計測してみたい。
開発フロー
縁がどうかはおいておき、ここでは今行っている開発フローを書き出しておいておく。
- Issue立て。
- 課題感と解決方法で概ね合意をとり、Issueを適度な粒度で立ててもらう
- Issue解決。
- Issue番号を指定し、そのIssueに沿った実装を行ってもらう
- 完了すると、AI Reviewを別セッションで行う。レビューに基づいて修正を落ち着くまで繰り返す
- プルリクエスト作成。
- 作成したPRに基づいて、人間がレビューを行う。レビューに対する修正を行ってもらう
- 問題なくなればマージし、ブランチなどをクリーンにする
今のところはこれである。人間のレビューに基づいた修正が巨大であればAI Reviewを再度行うこともある。
これを大体2~4Issue並列して実行している。
これはある程度固まったプロダクトだけで、環境構築や、設計段階では1セッションで行うこともある。
課題感
変更内容を人間(自分)が把握しきれない。
Issue段階でよく違うことが伝わっている。Issueのレビューを行うなどしてこそいるが、認知負荷が高い。また、ちょっとほっとくとすぐ整合性が取れなくなりがち。
PR Reviewも、Go×バックエンドというのもあるが、雰囲気でマージしている。よくわからん、読むのつらい→でも今の俺は真面目にレビューするより早く作らねば(以下無限ループ)。レビュー自体がキツイのもあるが、この辺もあって結構効く。
ただしレビューによって3分の1ぐらいで修正点が見つかったりするので有益ではある。ただいくつか逃がしてるきもする。Testが何やってるのかわかってないし。仕様も認識と違うところが結構あったりして、結構困る。
レビューがかなり難しい/負荷が高く、そのうえである程度成果は出しているが満足いくクオリティとは言えないという状況。
レビューせずに進めたいが、現時点ではVibe Codingなある程度以上巨大なアプリの挙動を自分は保証しきれない/AIを使っても修正できない。
ただここらへんはAIの精度が上がれば根こそぎ巻き取られそうではある。だからこそどこまで投資するかも悩ましい。
楽しすぎる
現実逃避として最強のおもちゃを手に入れてしまった感覚がある…めちゃめちゃはかどっているきがするのだ。生成される膨大なコード!進捗!最高!
マジで他を忘れてしまう。これは前から説もあるが…うん。ほどほどに広く視野を持たねば。
その他
あとはそろそろトークン足りない?(Fableが居座るのかいなくなるのか不明だが、)Sonnet/Opus/Fableのモデルの使い分けをどうするか。
現状はようやく回りだした程度だし、まぁまだまだ先の話だが、常に頭の片隅にはある。遠慮なくFable使いたい。